西暦 | 高翔 | 高翔特集 | 関東支部の主な動き | 社会の動き |
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1947 | - | 5月24日自動車技術階及び関東支部発足 初代支部長に荒牧寅雄氏(いすゞ自動車)就任 |
国内初の電気自動車「たま」号発売 | |
1980 | 創刊号 | 支部報「高翔」創刊8,000部発行(B5版左開き無線綴じ製本) 関東支部会員7,000名突破 |
ハッチバックブームの火付け役 マツダファミリア発売 |
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1981 | 2号 | 東北・上越新幹線開通 | ||
1982 | 3号 | 関東支部会員8,000名突破 | 東京ディズニーランド開園 | |
1983 | 4号 | 関東支部9,000名突破 | 500円玉流通 | |
1984 | 5号 | 支部報「高翔」1万部発行 | ハイソカーブーム | |
1985 | 6号 | 支部会員数10,000名突破 | ||
1986 | 7号 | チェルノブイリ原発事故発生 | ||
1987 | 8号 | 創立40周年 支部報「高翔」を「KOSHO」に名称変更 |
インターネット商用サービス開始 | |
1988 | 9号 | 支部報「KOSHO」年2回(3月と10月)発行開始 | スペシャリティカーブーム | |
10号 | 第一回学生委員会を開催 | シーマ現象が流行語大賞に | ||
1989 | 11号 | 支部報「KOSHO」装丁をA4右開き針金中綴じ製本に変更 | 昭和が終わり平成の世に | |
12号 | 消費税3% | |||
1990 | 13号 | 支部報「KOSHO」を「こうしょう」に名称変更し、4月と10月に発行月を変更 | 東西ドイツ統一 | |
14号 | 支部の事業部門別担当幹事制を導入 | |||
1991 | 15号 | バブル経済崩壊 | ||
16号 | マツダ787Bルマン総合優勝 | |||
1992 | 17号 | シートベルト着用義務化 | ||
18号 | ||||
1993 | 19号 | Jリーグ発足・開幕 | ||
20号 | ||||
1994 | 21号 | たくみー巧・工・匠ー | 支部報「こうしょう」で統一テーマを取り上げた編集開始 | 第1回ITS世界会議開催 |
22号 | スピード | MIT42Vワークショップ開催 | ||
1995 | 23号 | 流れ | 地下鉄サリン事件 | |
24号 | パワー | |||
1996 | 25号 | コントロール | ||
26号 | ハーモニー | |||
1997 | 27号 | これまでの50年 | 創立50周年、27号を関東支部50周年記念号として増ページ(76頁)発行 | 消費税5% |
28号 | 将来への展望 ー名車からのエール |
新潟工業短期大学の一般向け「明日へのテクノロジーセミナー」の後援を開始 | トヨタ プリウス発売 | |
1998 | 29号 | カオス | ||
30号 | コミュニケーション | |||
1999 | 31号 | やすらぎ | ||
32号 | ジェネレーション | |||
2000 | 33号 | 夢・展望 | 関東支部合同チームがFormula SAE大会(デトロイト)に初参戦 | |
34号 | 知能 | |||
2001 | 35号 | 道 | 21世紀始まる | |
36号 | ひかり | 米国同時多発テロ | ||
2002 | 37号 | 風 | ||
38号 | 音 | |||
2003 | 39号 | まち | 地上波デジタル放送開始 | |
40号 | 再生 | |||
2004 | 41号 | 安全 | 新潟県中越地震発生 | |
42号 | 香・匂・臭 | 運転中の携帯使用罰則化 | ||
2005 | 43号 | 時 | 京都議定書発行 | |
44号 | 生む | |||
2006 | 45号 | 翔・飛・跳 | 支部報「こうしょう」を「高翔」に名称変更 | |
46号 | 変革・革新・改革 | くるま未来体験教室「水素で走る燃料電池車FCVを体験しよう!」(講義・実車体験) | ||
2007 | 47号 | 情報化 | FCV教室にFCVキットカーを追加(講義・キット実験・実車体験) | |
48号 | つたえる | 創立60周年(記念式典、記念フォーラム、記念パーティを開催) | ||
記念号 | 学生フォーミュラ― 10年の歩み |
60周年特別号発行 | ||
2008 | 49号 | こわす | 中期計画を策定し、社会貢献する重点地域を設定 | リーマンショック |
50号 | 美しさ | 東北支部への後援として石巻専修大で教室開催 | 後席シートベルト義務化 | |
2009 | 51号 | 磨く | 女性座談会連載開始、高翔カラー頁化 | 岩手・宮城内陸地震 |
52号 | かえる | 東北支部からの寄稿掲載開始 | ||
2010 | 53号 | まもる | 支部報「高翔」4月と9月に発行月を変更 | はやぶさ地球帰還 |
54号 | こえる | 関東支部内の重点都県での社会活動全実施 | ||
2011 | 55号 | のぼる | JSAEが公益社団法人の認定を受ける 高翔1月と7月に発行月を変更 タイ自動車技術会と交流、タイの学生4名が学術講演会で発表。 |
東日本大震災発生 |
56号 | そだてる | 高校生向け新プログラム:生産技術「くるまの作り方」を新潟で初開催 | 地上波デジタル放送に完全移行 | |
2012 | 57号 | つなぐ | ミニキッズエンジニアin東北(被災地)でFCV教室開催 | |
58号 | かがやく | |||
2013 | 59号 | いどむ | 群馬県高校生電気自動車大会を初後援 震災復興支援事業(東北支部合同見学会)開始 |
平成25年豪雪 |
60号 | はばたく | 高翔装丁変更(縦書きから横書きへ、A4左開き針金中綴じ製本) | 西ノ島新島の造山活動開始 | |
2014 | 61号 | ふく | 社会活動新プログラム「ソープボックスモックカー体験」開催 千葉県(日大理工学部)で教室開催し、支部の全11都県で活動達成 |
広島土石災害 |
62号 | きく | 台湾との交流開始、学生4名を派遣? 高翔に特別講演記事連載開始 |
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2015 | 63号 | やく | 自動車技術会会員が5万人を超える | 関東・東北豪雨 |
64号 | みる | 宇都宮大学と共催で高校生向けFCV・生産技術 講座を開催 | ||
2016 | 65号 | かく | 社会活動新プログラム「ぶつからない車、自動で走る車」の教室を開始 | 熊本地震発生 |
66号 | おす | |||
2017 | 67号 | ひく | 創立70周年 | アメリカ第45代大統領にドナルド・トランプ氏就任 |
68号 | 70周年記念号 | 高翔70周年記念号発刊 | ||
2018 | 69号 | むすぶ | オウム松本元死刑囚らの刑執行 | |
70号 | かける | 特命WGによるバリアフリー対応マニュアル作成 | ルマンでトヨタが初の総合優勝、西日本豪雨、北海道地震、災害相次ぐ | |
2019 | 71号 | うつる | 高翔『私的自動車博物館探訪記』連載開始 | 天皇陛下が即位 「令和」に改元 |
72号 | くむ | 見学会、講演会におけるバリアフリー対応開始 | ラグビーW杯日本大会開幕、日本8強 | |
2020 | 73号 | れいわ | コロナ禍で多くのイベント開催中止、通常総会も書面審議とした
中、いち早く万全の感染症対策を講じて技術者交流会と見学会を開催
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新型コロナウイルスの感染拡大緊急事態宣言を発令 |
74号 | きぞう | オンラインイベントの企画実施、紙媒体による行事案内廃止 | 不法出国容疑でゴーン被告に逮捕状 | |
2021 | 75号 | ささえる | コロナ禍で通常総会を、現地とオンラインのハイブリッド開催とした | 大谷翔平、メジャーMVPに |
76号 | そなえる | 高翔座談会オンライン開催、オンラインイベントの開催を拡大し、多くの会員に参加していただく機会を提供 | 新型コロナワクチン接種開始 | |
2022 | 77号 | あける | コロナ禍による行動制限が緩和されてきた中でリアルイベントを徐々に再開 | 知床観光船 沈没事故、ロシアがウクライナ侵攻 |
78号 | まわる | コロナ禍において2年間中止していたい合同試走会を分散日程にて開催 | 円安1ドル150円突破、旧統一教会 政治問題化 | |
2023 | 79号 | すすむ | 通常総会における懇談会を4年ぶりに再開 | コロナ緊急事態WHOが解除、イスラエルガザ侵攻、トルコ・シリア地震発生 |
80号 | はれ | ツイッター「X」に変更、ハワイ大規模山火事 | ||
2024 | 81号 | たつ | 能登半島地震発生 |