終了日本設計工学会東海支部 令和元年度 設計フォーラム
支部協賛行事
テーマ
動特性を考慮した解析と設計の最前線
概要
機械や医療用の器具等の設計においては実稼働時の動的な応答を精度良く予測し、この情報を基に適切な設計をすることが重要です。
このフォーラムでは、機械や医療用器具に対する最新の動特性解析法およびこれに基づく設計法について紹介します。
開催期間
2020年01月10日(金)
会場
名城大学 天白キャンパス タワー75 15階 レセプションホール
〒468-8502 名古屋市天白区塩釜口 1-501
電話:052-832-1151(代)
名城大学天白キャンパス
スケジュール
(1) 13:30~14:30 「暗号化を利用したNVH性能のCascading設計法」
岐阜大学 教授 松村雄一 氏
(2) 14:40~15:40 「RD流体力を考慮したロータダイナミクス解析」
名古屋大学 教授 井上剛志 氏
(3) 15:50~16:50 「筋骨格-有限要素解析による歩行動作下での大腿骨頚部骨接合術後の再骨折リスク評価方法」
中部大学 教授 安達和彦 氏
*各演題の概要は、【添付ファイル】参照
定員
100 名
申込方法
下記の添付ファイルをご覧ください。
申込締切:2019年12月20日(金)
参加費
会員・協賛学会員 3,000 円、会員外 6,000 円、学生 無料
参加費は当日会場にてお支払いください。
その他
【添付ファイル】20200110 日本設計工学会東海支部